ものづくりの工程 ものづくりの工程

HONMAのゴルフクラブは、トーナメントで戦う契約プロたちの様々な意見を反映して作られます。
プロからの意見は、プロサポートチームからものづくりの現場にフィードバックされ、熱意系ゴルファーの要望に応えるためのクラブ作りに活かされます。

プロによるフィッティング風景

プロサポートチーム

ものづくりの現場

プロセス01 マスターモデル製作(木型製作)

手にしただけで、スウーッと感じる心地よさ
“凛”とした美しい顔

科学的データだけでは表現することができない人の感性に訴えるHONMAのクラブ作りは、デザイナーがマスターモデルとなる木型を削るところからはじまります。

モックへのこだわり

ウッドクラブのマスターモデルは、パーシモンの木材を削りだしてつくります。
その後、CADと精巧なNCマシンを活用し、クラブヘッドの厚みや構造をモデリングしていきます。
ものづくりは、手作りで形にすることから始まる、その哲学に基づいて匠がウッドヘッドの形を生み出しています。

プロセス02 マスターモデル製作(3Dスキャナー)

チタンヘッドを作るための「銅マスター」

木型を3Dスキャナーでスキャンし、CADと精巧なNCマシンを活用し、チタンヘッドを作るための「銅マスター」を製作します。

最新技術へのこだわり

匠による手作業と合わせて3DCADモデリングなど、最新技術にもこだわり、常に取り入れるようにしています。
手づくりの強み、ハイテクノロジーの強み、双方のよい部分を掛け合わせてクラブづくりを行っています。

プロセス03 X線検査

小さなキズも匠は見逃しません

チタンヘッドは、研磨の前に1個1個、X線を通して内部検査をします。
表面からは見えないキズも匠は見逃しません。製品の品質を保つ為、内面の溶接品質も細かくチェックします。

プロセス04 超音波検査

研磨したヘッドを検査

研磨されたヘッドは、超音波を使いフェース厚の検査が行なわれます。
匠は、感覚だけで、きっちり目標のフェース厚に削りあげています。熟練の技により規定のフェース厚が保たれるのです。

プロセス05 WOOD塗装

匠の技のみせどころ

吹きつけ作業は、匠の技のみせどころ。
ひとつひとつ丁寧に、自分の顔をヘッドに映しこみながら仕上げていきます。

塗装設計へのこだわり

塗り重ねの設計を考えて塗装します。美しさ、品質に妥協はありません。
塗装は気温によっても調整が必要となります。
どこでどのタイミングで色を重ねるかという「塗装設計」は長年の経験が成し得る匠の技です。

プロセス06 組み立て

実際にアドレスして鋭い目でチェック

ヘッドにシャフトを挿入し、エポキシ系の接着剤で接合します。
この際、ライ・ロフト・フェースの向きなどを匠が実際にアドレスして鋭い目でチェックします。
実際に匠がアドレスして確認する。人の目で確認、これがHONMA流です。

プロセス07 バランスチェック

妥協することを許さない姿勢

最後に厳密なバランス計で、匠が規定通りのバランスかチェックします。
妥協することを許さない姿勢がいつの時代も完成度の高いクラブを生み出しているのです。