ものづくりの工程 ものづくりの工程

HONMAのゴルフクラブは、トーナメントで戦う契約プロたちの様々な意見を反映して作られます。
プロからの意見は、プロサポートチームからものづくりの現場にフィードバックされ、熱意系ゴルファーの要望に応えるためのクラブ作りに活かされます。

プロによるフィッティング風景

プロサポートチーム

ものづくりの現場

プロセス01 裁断

最良の素材と正確な裁断

カーボン繊維メーカーと共同開発した最良の素材を、シャフト用の各パーツに合わせた寸法に匠が正確に裁断してすべての工程にこだわりをもって進められます。

プロセス02 巻きつけ

熟練した匠による手作業

マンドレルと呼ばれる鉄芯にカーボン繊維をまきつけていく作業は、匠による手作業。
取り扱いの難しい高弾性のカーボンシートをきちんと合わせて巻き上げる繊細さは、職人技そのものです。

プロセス03 熱処理

樹脂を硬化させる熱処理

内部の微細な空気を排除し、きれいな形に成型するためのテーピングをされた後に、樹脂を硬化させる熱処理が行われます。

処理時間と温度調整へのこだわり

炉の中に温度差があるとシャフト内部にボイド(気泡)ができますが、永年にわたる研究結果から導き出したプログラムで、温度差がない熱処理を実現しています。この処理時間と温度調整のプログラムは、HONMAのノウハウです。

プロセス04 シャフト研磨

匠による丁寧な磨き上げ

マンドレル(鉄芯)を抜き、テープを外したあとに、シャフト表面を研磨します。
はじめは機械で粗研磨し、最終的には1本1本匠がサンドペーパーで根気よく磨きあげていきます。

磨きへのこだわり

絶妙な力加減での磨き工程。HONMAのシャフトは最表面のSOFシートを丁寧に磨き上げる匠の技があってこそ生まれるものです。
熱処理後に、絶妙な力加減で磨きをかけて表面を滑らかにし、塗装の際に色が美しくのるように加工します。

プロセス05 シャフト塗装

コンマ単位まで重量を絞る塗装

最終工程の塗装は手作業です。
外からは簡単そうに見える塗装ですが、実は非常に繊細で技術を要する作業なのです。
コンマ何グラムのギリギリまで重量を絞るシャフトの塗装は、塗膜をなるべく薄くした上で強度を強くし、そして美しく仕上げなければなりません。

手作業へのこだわり

一見機械で塗る方が良いようにも見える作業ですが、人の手によって行われるゆえに繊細な色付けができ、より美しく仕上がります。
気温や湿度によって塗料の調合や塗りのスピードを調整しており、一人前になるまでにはかなりの年月を要します。